完熟マンゴーと沖縄
■完熟マンゴー:(アーウィン種)完熟型
学名(Mangifera indica L.) インド原産のウルシ科の果樹。沖縄には戦前、フィリピン、台湾、ハワイから導入されたましたが、台風に弱く開花期に雨が多いため炭疽病の被害が大変著しく、経済栽培は困難でありました。1970年(昭和45年)初期に始まった鹿児島県指宿市のビニールハウスのマンゴー栽培がきっかけとなり、沖縄においてもハウス栽培の見通しが立てられることとなり、1981年にはマンゴー専業の農家も現れてきました。マンゴーは本来、常緑大高木で高さ30〜40m、幹周り8mにも達する巨木であるが、水平誘引と果梗枝の更新、環状剥皮などによって1.5m以下におさえることができ、ハウス栽培も容易とりました。
県内におけるマンゴーの品種
果実は品種によって異なり、小はスモモ大から3〜4sに達するのもありますが、沖縄においては台風との関係もあって、7月収穫の500〜800gのアーウィンが主力品種となっていいます。県内に現存する品種は約10種で、優良系の大半はフロリダの育成種であるとされています。
沖縄では、完熟マンゴー(アーウィン種)が様々な呼び方をされています。
アップルマンゴー、スウィートマンゴー、トロピカルマンゴー、紅マンゴーなど
主な生産地は、南から沖縄県、宮古島市、八重瀬町東風平、豊見城市、恩納村、本部町です。
気候の関係で、以上の順番(南)からマンゴーの収穫が始まります。
毎年6月中旬頃からの収穫開始です。
2006年2月27日のマンゴー状況はこちら
7月15日はマンゴ−の日
毎年7月15日頃が、マンゴ−収穫・出荷の最盛期にあたることからマンゴーの日とされています。この時期の完熟マンゴーが最も美味しいかも知れませんね。
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