学名(Mangifera indica L.) インド原産のウルシ科の果樹。沖縄には戦前、フィリピン、台湾、ハワイから導入されたが、台風に弱く、開花期に雨が多いため炭疽病の被害が著しく、経済栽培は困難であった。1970年(昭和45年)初期に始まった鹿児島県指宿市のビニールハウスの完熟マンゴー栽培がきっかけとなり、沖縄においてもハウス栽培の見通しが立てられ、81年にはマンゴー専業の農家も現れている。県内に現存する品種は約10種で、優良系の大半はフロリダの育成種である。沖縄では、完熟マンゴー(アーウィン種)が様々な呼び方をされています。アップルマンゴー、スウィートマンゴー、トロピカルマンゴー、紅マンゴーなど主な生産地は、南から沖縄県宮古、東風平町、豊見城市、恩納村、本部町です。
気候の関係で、以上の順番(南)から完熟マンゴーの収穫が始まります。毎年6月中旬頃からの収穫開始です。